終わりへの向かい方2

 

前回書いた記事について、

無事終わりを迎えましたので報告まで。

 

 

ちゃんと自分の気持ちを勇気を持って話した。

やっぱり話さないと分からない。

向こうは友達になってまたがんばるらしい。

嫌いになったわけではないけど、見方が恋人ではなくなった。

そういうことってあるんだなって経験した。

私は自由になって、

後輩の男の子の笑顔にキュンとしたり、

少女マンガを読んで恋いしたい!と思ったり、

自由で楽しいおひとりライフを満喫しています。

 

 

明日は浴衣で京都へ。

古本市、大文字、清水寺

予報は雨だけど、気持ちは晴れです。

 

 

終わりへの向かい方



毎日小説を書き続けている。
中学生の自分は軽く超えることができた。
ここからが本当の戦いだと思う。



付き合っている人と一ヶ月以上会っていない。
連絡もほとんど取っていないし、こんなのは付き合ってから初めてだ。



付き合っている人を彼氏とか恋人とか呼ぶのは恥ずかしい。
付き合っている人と言いたい。
でももうすぐそれも言えなくなるかもしれない。
終わりを向かえたことがないから
向かい方が分からない。
このもやもやはどこへ行くのやら。
時が解決してくれないと
分かっているけれど。




三連休の夏の日の



私も三連休を使ってどこかへ行きたかった。
風邪でまた声がでなくなりそう。
いつも風邪をひくと声がでなくなるのがとても嫌。




文章を書こう、物語を書こうと思うと、

日常の些細なシーンが思い出されヒントになる。

私が日々の中で21歳の人間として感じることを文章にすれば、それは物語になるのだろうと気付いた。



たくさん思うこと感じることを言葉にしたい。

もっと色んな人の気持ちを推測したい。

推測して自分の言葉にしたい。



別に誰のものでもない自分のためのものだと思ったら、

すらすら好きなことが書ける。

恥ずかしいことも素直な気持ちも書ける。



楽しくなってきた。


会話とリズム


体中がひしひしと痛い…
最近ストレスが溜まっていたけど、だんだん気持ちは回復していたのに、体にくるとは思わなかった。
早く治ってほしい。



小説を書き始めました。
ずっと書きたいと思っていて、ようやくです。
中学生のころ、A4用紙10枚で断念したので今回はきっと完成させたいと思います。


今は大学生最後の年です。
大学生の集大成としてどうしても完成させたいです。



ずっとストーリーが浮かばなくてもやもやしていたけど、
自分自身のことを書こうかなと思ったら自然と書きたいことが見つかりました。
会話にリズムを持たせることが難しいです。
人間観察が必要です。


アメリカの恋人

 

昨日また映画を観ました。

 

アメリ [DVD]

 

アメリ。

フランス映画の名作。

 

雰囲気が独特。フランス映画ってはじめて観た。

セリフが詩的ですっごい好きだし、アメリの服装も可愛い。

 

 

本当に二人が好き合っていたら、

言葉なんて無くても通じ合う。

最後に二人が丁寧にキスしあうシーンすごい好き。

女の子は誰しも憧れるシーン。

ラストシーンも好き。かわいすぎる。

 

 

ハンバートハンバートのこの曲を聴いて、

いつか味わってみたい一瞬をイメージする。

いつか、きらきらした世界を見てみたい。

 

 

 

 


アメリカの恋人 - YouTube

 

恋焦がれる

 

ここ2日ほど、

私は学校に行かずに映画を観ていた。

 

 

映画館へ。

「her 世界でひとつの彼女」

 

 

内容は、理解できないことも多かったけど

セリフや映画の雰囲気が好き。

結局は人間がいないと生きていけない。

でも自分を理解してくれるコンピューターがあれば

もしかしたら恋してしまうかも。

そんな人を現実に見つけられることができたらいちばん幸せなのかな。

 

 

遠いと思っていた存在が近くなってしまって

その想いが膨れるけど

叶わないという恋は世界にたくさんある。

そういう恋と似ていると思った。

 

はじめまして

 

音楽や映画や撮った写真、日々の思うことを投稿していきます。

良ければ読んでください。

 

音楽は幅広く聴きます。

くるりスピッツトクマルシューゴ、ふくろうず、王舟、シャムキャッツ

などがとくに好きです!

 

映画は、今までほとんど邦画ばっかり見てたのですが

最近は洋画もちゃんと見ています。

 

それから、写真を撮ることも好きですが、

最近始めたので技術がありません。

 

登山は大学3回の頃から始めました。

自然が大好きです。

 

 

よろしくお願いします。